展示・イベント

京町家×Triyoga(トゥリヨガ)

概要
作家・主催者 prana Sara kyoto 主宰 塩見 由佳
期間 2021年4月11日(日)
時間 10:00~11:30

レポート

4月の頭、紅葉の新芽が出始めたと気付けば、ほんの数日でみるみるうちに成長し、新緑が綺麗な奥庭になりました。
そんな春日和に行われた塩見先生のヨガレッスンは、約2ヶ月間隔で定期的に行われています。

今回は動く瞑想テュリヨガが構成されている5つの要素「大地・水・火・風・空気」をベースに取り入れ、
植物が枯れてそこから新芽が出てくる時期に合わせて、生まれ変わる様な命の芽吹きを体感して頂くヨガ。
そしてその後に、エネルギーワークを入れた二つの構成でした。

町家で行われるヨガはスポーツの様なハードヨガではなく、ゆっくりと同じ動作を繰り返しながら行われます。

身体の鍛え方は人様々で、マシーンを使いながら筋肉をフルに起こし、外側に筋肉を付ける方法が合う方もいらっしゃれば、テュリヨガは真逆なんだと思います。
身体に導かれるよう意識を向け、思考を静かにしながら行う。
すると、どんどんフローが自然と出てきて動く瞑想へと繋がっていくそうです。
だからといって筋肉が付かないという訳ではなく、しなやかに指先まで羽の様にフワ~と動くのが理想。
このゆっくりした動きは内側の芯が安定していないと出来ないそうです。
つまり、外側からは見えないコアの筋肉が身についているという事。
汗を沢山流し、シェイプアップする動きは運動をやりきった感が得られますが、そうではない内容なので、ある意味マニアック好きな内容なのかもしれません。
必要最低限の動きと呼吸とを落とし込み、次第に余計なものが削ぎ落とされ、身体の内側から目覚めていく感覚を、生徒さん達に体験して頂いています。

身体が目覚めると、自分にとって必要か不必要かの判断がつく様になり、生活面においても変わったと先生は仰います。

4月は「身体も生まれ変わる様な、命の芽吹き」をレッスン内容に組み込まれたように、
季節の事や、天体の流れを意識して、いつもレッスン内容を構成されています。
最近は、他府県からのご参加もよく見受けられます。
次回は、梅雨入り前6月6日(日)に予定しています。ご興味があられる方は、塩見先生までお問い合わせ下さいね。


■お申込み・お問い合わせ先
塩見 由佳
(Email) yuka.shiomi19820108@gmail.com
(TEL)070-3229-0108