展示・イベント

清澄な心、令和の祈り

概要
作家・主催者 中村英生、大沢拓也、大竹寛子、近藤守、安原成美、出口雄樹、古家野雄紀、古山結、森萌衣、伊藤愛華、小田川史弥、菊地貴子、菊池玲生、﨑山あいり、佐藤佑、安河内蘭、藤原早苗
期間 2020年7月25日(土)~8月16日(日)
時間 9:00~18:00
備考 日本画

レポート

新型コロナウイルスの影響により、約4ヶ月ぶりの開催となった展示。
その再スタートは、日本画を未来に引き継ぐ17名の日本画家、全29点の作品が集結し、町家を彩りました。
東京藝術大学在籍の方や、同大学を卒業された方々が多く、ご活躍の場を国内そして海外にて、日本画の素晴らしさを表現されていらっしゃいます。
筆づかいや、色づかいも様々です。その一人一人の個性もお楽しみ頂けると思います。
なかなか会場へは足を運べない現状です。画像になりますが、どうぞ細部までご覧下さいませ。


■近藤 守(小上がり)/作品タイトル【白藤】
心和む空間になるような絵を制作しています。
藤を描いたのですが、初めて栃木県にある足利フラワーパークで取材させて頂き、
藤の生命力に驚きました。その神秘的な力強さを感じて頂ければとおもいます。

1984年 埼玉県入間市生まれ
2006年 東京藝術大学美術学部 絵画科日本画 入学
2010年 東京藝術大学美術学部 絵画科日本画 卒業
現在  日本美術院研究会員 日本美術家連盟会員
■ 個展・グループ展
2003年 「埼玉県立美術系高校 作品展」  埼玉県立近代美術館
2010年 「東京藝術大学卒業製作展」  東京都美術館
2010年 「YU=BI 2010 exhibition タワーホール船堀1F展示ホール 船橋
2011年 近藤 守 個展 「櫻梅桃李」  SOSIN Contemporary 上海
2012年 「近藤守」日本画展  コバヤシ画廊 銀座
2014年 「素描の会」-絵画・設計の二つの視点から風景を考える 半澤美術店 上野
2016年 第8回 求美の会 池袋東武百貨店 6F1番地 美術画廊
西楓会日本画展 西武そごう福井店
2018年 2018 池袋東武絵画市 池袋東武F8催事場(1~3番地)
KENZAN-2018 東京芸術劇場
2019年 第7回ArtistGroup-風-小品展「花信風」 高島屋日本橋店・大阪店・京都店
日本画三人展 小田急・新宿本館10階 美術画廊
日本画三人展~日本美術院で活躍する若手作家たち~船橋東武5階5番地美術画廊
第3回 樂三展 船橋東武百貨店
日本画三人展 東急吉祥寺店
「近藤守日本画展」-景色×景色 池袋東武百貨店
2020年「近藤守日本画展」-景色×景色 船橋東武百貨店
■ 公募展・団体展・受賞
2011年 第13回三菱商事アート・ゲート・プログラム 入選
2012年 ALBION AWARD 2012 入選
2017年 再興第102回 院展 入選(’18)
2018年 第73回春の院展 入選(’19、’20)
ARTIST GROUP-風-第七回大作公募展2018 入賞
2019年 FACE展2019 損保ジャパン日本興亜美術賞展 入選
seed2019 山種美術館日本画アワード 特別賞(セイコー賞)
国際公募展「アートオリンピア・2019」 優秀賞
第7回 郷さくら美術館 桜花賞展
2020年 有芽の会 日本更生保護女性連盟会長賞
■ 作品収蔵
郷さくら美術館


■安河内 蘭(一階入り口の間)/作品タイトル【空中庭園】【宿草】
過ぎゆく様々な景色が重なることで、それまで見えなかった形や奥行きが現れるときがあります。
私はそんな情景を描きとめていきたいと思っています。

1993年 兵庫県生まれ
2018年 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
2020年 東京藝術大学大学院美術研究科日本画専攻卒業
■ 受賞
2017年 第38期国際瀧冨士美術賞特別賞受賞
2018年 卒業制作第4回平成芸術賞受賞
一般財団法人守谷育英会修学奨励賞
2019年 第42回三菱アートゲートプログラム入選


■大沢拓也(一階入り口の間)/作品タイトル【mirage】
木の板に岩絵の具で梅の枝のシルエットを盛り上げて、上から金箔を貼り、さらにその上からプラチナ箔を貼り、最後に軽く研磨して、金とプラチナのグラーデーションを作りました。

作品タイトル【calmly】
漆塗り板に漆と錫粉を混ぜた絵具で図像を描き、艶が出るまで研磨しています。

 

2004年 東京藝術大学美術学部絵画科日本画卒業
2006年 東京藝術大学大学院美術研究科日本画修了
2009年 東京藝術大学大学院期後期博士課程修了
■ 展示
2010年 個展 アートフェア東京、2010、2012
2014年 グループ展 アナドル大学美術館(トルコ)
2016年 Annual Artist’s Night(フランス) URUSHI_ISM(イタリア)
2019年 collect (ロンドン)
グループ展 galerie tamenaga (フランス)
2020年 グループ展 galerie tamenaga (東京、銀座)
■ 受賞
2004年 卒業制作:台東区長賞・サロンドプランタン賞
2006年 修了制作:大学美術館買上賞
2009年 修了作品:野村賞受賞, 大学美術館収蔵
■ 作品収蔵
2014年 リッツカールトン京都
2019年 Sushi Kohaku(香港)
2019年 ラッフルズ・ホテル (中国深圳)
2019年 東京會舘


■古山結(坪庭横)/作品タイトル【きょうだい】【記憶の中のあなた】【双子】
描いているときに、誰かのことを思い出すときの感覚を思い出していました。
「近しい人」と言う意味合いで、「きょうだい」と言う名前をつけています。

1991年 愛知県生まれ
2018年 東京藝術大学大学院美術研究科 美術専攻日本画領域 博士後期課程 入学
現在 同大学在籍中
■ 受賞・他
2018年 修了作品 東京藝術大学大学美術館買い上げ
平山郁夫奨学金
2019年 文化庁「障害者の芸術活動を支援する新進芸術家育成事業」修了
佐藤国際文化育英財団 令和元年度第29期奨学生
守谷育英会 就学奨励賞
■展示
2016年 三國G SPACELESS ソウル大学
東京藝術大学日本画第二研究室 素描展 大学美術館陳列館
Not unrelated gallery Arai associates
カキクウチ 貸し原っぱ音地
2017年 東京藝術大学日本画第二研究室 素描展 大学美術館陳列館
東京芸術大学卒業・修了作品展 大学美術館
2018年 能登真理亜・古山結2人展 アートスペース羅針盤
東京藝術大学日本画第二研究室 素描展 大学美術館陳列館
2019年 NAU21世紀連立美術展 国立近代美術館 展示室1A
RIBBON古家野雄紀・古山結2人展 アートスペース羅針盤
東京藝術大学日本画第二研究室 素描展 大学美術館陳列館
なつのにわ 杉山佳・古山結2人展 gallery子の星 代官山
青参道アートフェア additional gallery
2020年 個展「からだの中にあることば」アートスペース羅針盤


■藤原早苗(坪庭横)/作品タイトル【ひかり】
頭の中で考え込むことはよくあります。ですが、明日からやってくるワクワクを想像したら楽しくなってきませんか?
そんな頭の中を想像して描いてみました。

1993年 埼玉県生まれ
現在  東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻在籍
■ 受賞
2020年 上野の森美術館大賞展優秀賞(フジテレビ賞)受賞
■ グループ展
2020年 「燦々」(Gallery美の舎、東京)
「創 伊奈学園卒業有志展」(プラザノースギャラリー、埼玉)
「藝大アートプラザ大賞展」(藝大アートプラザ、東京)
他、多数のグループ展に参加


■菊地貴子(床脇)

作品タイトル【波間に】ゆらゆら泳ぐケムシカジカ。海の中は涼しいだろう。

作品タイトル【藻に潜む】海の底でひっそり浮かぶタツノオトシゴ。向かい合う相手に何を祈るのか。

1991年 青森県生まれ
2014年 2014年 東京藝術大学 美術学部 絵画科 日本画専攻 入学
2018年 東京芸術大学 美術学部 絵画科 日本画専攻卒業
東京藝術大学 大学院 美術研究科 絵画専攻 入学
神山財団藝術支援プログラム奨学第5期生
2020年 東京藝術大学 大学院 美術研究科 絵画専攻 修了
現在  日本美術院研究会員
■ 受賞
2016年 福知山市 佐藤太清公募美術展 入選(以後17,18)
2017年 藝大アーツイン丸の内 GAM賞受賞
2018年 一般財団法人 守谷育英会 2018年度修学奨励賞
2019年 ギオン芸術スポーツ振興財団 第2回奨学生
■ 作品収蔵
2019年 信貴山縁起絵巻現状模写 大学美術館買い上げ


■大竹寛子(一階床の間)/作品タイトル【Psyche vol.45】【Landscape where is not here vol.25】【Landscape where is not here vol.26】
蝶はギリシャ語で“Psycheプシュケー”呼吸や息を意味し、転じて生きること、そして心や魂を意味するようになったといわれています。その言葉のもつ意味を解釈し、蝶を魂の象徴として、変化や成長の象徴として、また流動的な時間や揺らぎの象徴象徴として記号化さ
せ画面の中に登場させています。蝶が完全変態を行い成虫になるように、私自身も蝶を描きながら変化し成長しながら制作していければと思います。

2006年 東京藝術大学絵画科日本画専攻 卒業
2008年 東京藝術大学大学院美術研究科日本画専攻 修了
2009年 第19期佐藤国際文化育英財団奨学生(佐藤美術館)
2011年 東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程 日本画研究領域修了
美術研究博士号取得
2011-2014年 同大学教育研究助手 日本画
2015-2016年 文化庁新進芸術家海外派遣制度(アメリカ・ニューヨーク)
現在は、長年研鑽を積んだ日本画の伝統的な技法を基に、箔や岩絵具を用いて新たな表現を展開し、国内外で広くアート活動を行っている。
■ 受賞
2014年 東京藝術大学 エメラルド賞 受賞
■ 主な展示
2020年 「Victory Bouquet」佐藤美術館、東京
「Seven Artists」松坂屋美術館、名古屋
2019年 「Consider butterflies」Waterfall Mansion and Gallery、New York アメリカ
「Metamorphosis」コートヤード広尾
「The passing –変わりゆくものたち-」日本橋三越本店、阪急うめだ本店
2018年 「Spring Group Show」Bergdorf Goodman、New York アメリカ
「大竹 寛子 個展 -fleurs et papillons-」渋谷西武 全館プロモーション
Art Fair Tokyo 2014 東京国際フォーラム Art meets Life SOGO SEIBU
2017年 「Hiroko Otake solo exhibition」帰国記念展、東京・名古屋・大阪
「A Sustaining Life」Bergdorf Goodman、New York アメリカ
2016年 「Summer celebration」Waterfall Mansion and Gallery、New York アメリカ
「Hiroko Otake solo exhibition」TENRI gallery、New York アメリカ
「Sony Tea Ceremony Event」MoMA Design Store、New York アメリカ
2015年 「Affinities」Ambit Gallery, Barcelona スペイン
「Psyche -生命としての蝶-」大竹寛子展 西武池袋本店アートギャラリー
2014年 「Hiroko Otake Solo exhibition 2014」
Art Fair Tokyo 2014 東京国際フォーラム ART GALLERY 水無月
「Japanese Flowers」IAM Gallery, New York アメリカ
2013年 「大竹 寛子 個展」ART GALLERY 水無月、岐阜県
「Zig Zag -Harmonica books-」Stuttgart ドイツ
「MEGUMI OGITA GALLERY GALLERY ARTIST GROUP SHOW」Megumi Ogita Gallery東京
■ 作品収蔵
2006年 卒業制作 帝京大学買い上げ
2019年 ローマ教皇来日に伴い、バチカン市国に作品「Psyche」を寄贈


■菊池玲生(一階縁側)/作品タイトル【君がため】
冬の川のほとりに、紅白梅と春の草木が芽生えるような。
梅の花は、その枝振りと花のかたちの取り合わせが、自然の産物とは思えないほど洗練されたものに思えます。

1993年生まれ
2014年 東京芸術大学絵画科日本画専攻入学
2018年 同卒、同大学院美術研究科日本画専攻入学
2020年 同大学院美術研究科日本画専攻修了
現在   東京芸術大学大学院美術研究科後期博士課程(日本画)在籍
■ 展示
2015年 89回 国展[新しい目]/東京/新国立美術館
他グループ展
2016年 □△◯展/東京/ギャルリー東京ユマニテ
art fair asia fukuoka 2016/福岡/ホテルオークラ
2017年 第37回 三菱商事アート・ゲート・プログラム入選(以降41.42回)
たんざく展/東京/伊勢丹新宿店
オル★テラ/東京/妙善寺(16年)
見参/東京/タワーホール船堀(14’15’16’17年)
アートのチカラ/東京/伊勢丹新宿店(15’16年)
2018年 菊池玲生 個展/佐賀/画廊憩ひ(16年)
石本正日本画大賞展
第45回 創画展入選(46回)
第44回 春季創画展入選(46回)
2020年 日本画第一研究室発表展/東京/東京芸大陳列館(18年)
かぜの会/東京/東京九段耀画廊(17’18年)
七彩輪/東京/ギャラリー風
夏の会/東京/ギャラリー青羅
二人展/東京/ガレリアグラフィカbis
桃色、春色、想い色/京都/gallery唯


■森 萌衣(ライブラリースペース)/作品タイトル【夏の暮らし】
めぐる季節と暮らしの習慣が重なりあう時にあたたかい喜びを感じます。
触れられるものにもう一度目を向けると、大切な事が身近にあることに気づかされました。

1996年 京都府生まれ
2018年 京都市立芸術大学 日本画科卒業
2020年 京都市立芸術大学 日本画科修士課程卒業
■受賞
2019年 seed山種美術館日本画アワード 奨励賞
2020年 京都日本画新展 京都商工会議所会頭賞


■古家野雄紀(キッチン)/作品タイトル【群像図】
群像のモチーフを通して「生命」というテーマで作品を描いている。
螺旋の作品が代表作になっており、螺旋は胎児の生まれ方など生命の根源となる形だと考えた。その上に人物を構成し、作品にすることを主に取り組んでいる。

(茶室)/作品タイトル【群像図:palette】
私は何画家?日本画?油絵?イラストレーター?デザイナー?いずれも当てはまるかも知れないし、当てはまらないかも知れない。
そもそも、画家でも無いのかも?一体なんだろうね?

1993年 愛知県生まれ
2016年 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
2017年 公益財団法人佐藤国際文化育英財団(佐藤美術館)第27期奨学生
2019年 東京藝術大学大学院修士課程デザイン科描画・装飾研究室修了
現在   無所属
■ 受賞
2014年 「第6回トリエンナーレ豊橋」入選・審査員推奨三頭谷鷹史
2019年 東京藝術大学修了制作デザインN賞(中島千波賞) 受賞
■ 展示
2014年 個展 新宿伊勢丹
2017年 「豊島屋 鳩サブレー干支缶2017」豊島屋(′18、′19、′20)
2018年 「shinPA2018-対-」おぶせミュージアム・中島千波館
2019年 「個展」 仙台三越


■中村英生(茶室)/作品タイトル【窓―金世界―】【クロスロード】
青いネコは自分の分身であり、旅先案内人です。コロナ渦の最中、不安や迷いから正しい道を指し示す存在が誰の心の中にもいるのではないか。私は青いネコに託しています。

1977年 香川県高松市に生まれる
2000年 東京藝術大学日本画科卒業
2008年 東京藝術大学区大学院博士後期課程日本画修了 博士号取得
■ 展示
2002年 初個展(画廊)東京/銀座
2007年 初個展(百貨店)東京/上野
2011年 海外アートフェア「LINE ART」出品 ベルギー
2015年 個展 そごう神戸 兵庫/神戸
2016年 個展 そごう横浜 神奈川/横浜
個展 そごう千葉 千葉/千葉
2017年「アートステージシンガポール2017」出品 シンガポール
個展 西武池袋本店 東京/東京
2019年 個展 日本橋三越本店 東京/日本橋
2020年 個展 そごう西武池袋本店 東京/東京

全国百貨店・画廊にて個展多数開催 現在、無所属

■ 受賞
2005年 ARTBOX大賞準グランプリ受賞
2009年 新生展大賞受賞


■小田川史弥(茶室)/作品タイトル【揺れる光】
過去に例のないようは混沌の中でも作家は制作することしかできません、変わりゆく世界の中で自分の絵と向き合い続けます。
今は訪れることができませんが……昨年ヨーロッパで見つけたアンティークのマリア像を通して、すべての人々に平安が訪れることを祈りながら描きました。

1996年 神奈川県生まれ
2014年 東京萎術大学日本画専攻入学
2020年 東京藝術大学大学院卒業
■ 受賞
2015年 金谷美術館コンクール褒状 藝大アートプラザ大賞展優秀賞
2016年 SEED山種美術館日本画アワード入選 石本正日本画大賞展審査員特別賞
2017年 耀画廊選抜展優秀賞
2018年 東京塾術大学卒業制作展サロン・ド・プランタン賞
台東区長賞
美の舎学生選抜展最優秀賞
2020年 東京藝術大学修了制作展京成電鉄藝術賞
■ 展示
2019年 Fumiya Odagawa solo exhibition GALLERY美の舎
その他グループ展出品


■安原成美(二階和室)/作品タイトル【トチとクロモジ】【翠雨】
日本の山に自生する植物を、古来より使われてきた日本画の顔料と和紙で描きました。
山奥はどんな時代でも清々しい空気が流れています。

■ 展示
2010年1月 東京 藝術大学 卒業制作発表展
2012年1月 東京芸術大学修了制作発表展
6月 光明院障壁画「蓮池図」完成記念展( フェイ アート ミュージアム ヨコハマ)
7月 第 27 回 有芽の会(西武池袋本店)  ※以後毎年
12-1月 東京藝術大学× ルーマニア展 (ホテル椿山荘東京) ※以後毎年
2013年4月 再興日本美術院 春の院展 初入選 (2017年)
9月 再興日本美術院 院展 初入選 (2014、2016年)
2014年3月 都美館セレクション展 覚の会(東京都美術館)
6月 2 回 無窮の会 (日本橋三越本店)
9月 再興日本美術院 院展 入選
12月 第二回 芳泉文化財団研究成果発表展(東京藝術大学 陳列館)
2015年3月 安原成美 個展(アートスペース羅針盤)
12月 東京藝術大学大学院 博士審査展(藝大美術館)
2016年3月 新鋭工芸展(ギャラリー緑陶里)
4月 平の会 (アートスペース羅針盤)
5-7月 「先達との対話」( Galerie48) フランス の リヨンにて海外初展覧会
6月 水際 荒谷翔・安原成美 展 (Art for thought)
7月 「森の恵みと生きづく形」( A rt space morgenrot)
8月 「 夏の芸術祭 2016-次世代を担う若手作家作品展 」 (三越日本橋 本店)
12月 第三回 芳泉文化財団研究成果発表展(東京藝術大学 陳列館)
2017年1月 「覚の会」(靖山画廊)
2月 間の構造展(岩崎記念ミュージアム)
12月 月「平の会」(耀画廊)
2018年5月 個展(靖山画廊)
2019年5月 「平の会」(彩鳳堂画廊)
8月 山種美術館 日本画アワード 2019
■ 受賞
2008年 安宅賞(東京藝術大学)受賞
2011年 卒業制作 奨励賞(東京医科歯科大学教養部)受賞
2015年 平山郁夫奨学金(東京藝術大学)受賞
2016年 野村美術賞 受賞 修了作品東京藝術大学収蔵
平山郁夫文化芸術賞 受賞
第三回 芳泉文化財団研究 成果発表展最優秀賞 受賞
2019年 山種美術館 日本画アワード 2019 大賞
■ 主な活動
2011年 平山郁夫一周忌追悼「オペラ遣唐使」 舞台美術スタッフ
府中大国魂神社随神像彩色スタッフ
国際木版画ラボラトリー・表具指導 (2012、2013年)
2012年 光明院障壁画「蓮池図」彩色スタッフ
兵庫県鶴林寺柱絵復元制作 彩色スタッフ
2014年 菱田春草の彩色技法と顔料の科学分析プロジェクト(東京近代美術館、東京藝術大学)
2015年 福島県山津見神社オオカミ天井絵、復元プロジェクト
2017年 真言宗豊山派 慧日寺 不動明王像光背彩色を担当
浄土宗 西方寺 書院床貼付絵制作中※7月完成予定
真言宗智山派 宝性院 本尊両脇 仏画(仏涅槃図・十三仏)制作
2018年 日仏友好160周年記念 日本画×新世代 伝統と継承(フランス)


■伊藤愛華(天高)/作品タイトル【いざなう】【Oasis】【馨しき華】
私は中東女性の内面世界を描いています。日常に閉塞感を覚える今、
心に開放感を与えるターコイズの色で癒やしを届けられたらと思います。

2018年 東京藝術大学 美術学部 絵画科 日本画専攻卒
■ 受賞
第35回(第41回、第45回、第46回 三菱商事アート・ゲート・プログラム チャリティーオークション入選
第17回 佐藤太清賞公募美術展 入選
第3回 国際芸術コンペティション アートオリンピア 佳作入選
■ 展示
2015年 「春の讃歌展」 東京九段 耀画廊(以降 `16 `17)
「7人展−Birdful-」 東京九段 耀画廊
2016年 「粧い展」 東京藝術大学 大学会館(以降 `17)
「秋の讃歌展」 東京九段 耀画廊
2018年 「浅春の賦」 東京九段 耀画廊
「蒼の覚醒」 京都 GALLERY唯
「ART POINT SelectionVII」 銀座  GALLERY ART POINT
「Birdful vol.4」 東京九段 耀画廊
「黄金のソナタ」 京都 GALLERY唯
「互認展 −累kasane−」 東京九段 耀画廊
2019年 「彼方へ -時空を超える共感-」 ギャラリーCreate 洛
2020年 「桜色、桃色、想ひ色」 京都 GALLERY唯
2020年 「伊藤愛華 個展」 東京九段 耀画廊


■出口雄樹(二階縁側奥)/作品タイトル【六歌仙 Six Poets】
六歌仙とは、『古今和歌集』の序文に記された六人の代表的な歌人のこと。僧正遍昭(左上)、在原業平(中央)、文屋康秀(右下)、喜撰法師(左下)、小野小町(右中)、大伴黒主(右上)の六人を指す。古今集の権威が高まるにつれて,歌仙崇拝が盛んになり,六歌仙にまつわる伝説が生み出され、多くの歌仙絵が描かれるとともに、能·狂言·歌舞伎等の素材とされた。このうち歌集があり歌人としての活躍が認められるのは遍昭、業平、小野小町で、他の3人は歌人としての実績に乏しく伝記も不明な点が多い。

1986年 福岡県生まれ
2011年 東京藝術大学 美術学部絵画科日本画専攻卒業
2013年 東京藝術大学 大学院美術研究科日本画専攻修士課程修了
現在 NYを拠点に活動

■ 個展
2015年 WAVE – LIFE AND DEATH、Chinese American Arts Council、NY、USA
2015年 ここではないどこかはいつかのここ、みんなのギャラリー、東京、日本
2016年 Vortex、RESOBOX 、NY、USA
2016年 出口雄樹個展 at AArt 、上海衡山路十二号豪華精選酒店、上海、中国
2017年 出口雄樹個展、笠木画廊、横須賀
2017年 Waterfronts、RESOBOX Chelsea 、NY 、USA
2018年 出口雄樹展ー水天一碧ー、日本橋三越本店、東京、日本
2020年 出口雄樹展ー見所透徹ー、松坂屋名古屋本館、愛知、日本
2020年 出口雄樹展ーStill Aliveー、新宿高島屋、東京、日本
■ 主なグループ展
2008年 the-six 2008 、ヒルサイドテラス、東京、日本
2009年 biotope 、銀座ギャラリーフォレスト、東京、日本
2010年 北原照久の超驚愕現代アート展: 驚く・あきれる・楽しめる! もうひとつの北原コレクション、森アーツセンターギャラリー、東京、日本
2011年 中之条ビエンナーレ、中之条市、群馬、日本
2013年 SOTTEN2013 、ヒルサイドテラス、東京、日本
2014年 『INDIA –JAPAN ASSOCIATE ART EXHIBITION 』、STDIO ART GALLERY 、ニューデリー、インド
2014年 “absorb their works sort of social sculpture” Art Exhibition: Bushwick Open Studios 2014 、NY、USA
2015年 Exposition Contemporaine d’artistes Japonais、Galerie Etienne de Causans 、パリ、フランス
2015年 Jecoration-Decorative Expressions of Japanese Art and Their Influences、J-labo、NY、USA
2016年 Huge Video Projection Project: LIGHT YEAR 14 “JAPAN PARADE”、 Manhattan Bridge、 NY、USA
2016年 THE GREAT WAVE CONTEMPORARY TALENTS OF JAPAN、Ronin Gallery、NY、USA
2017年 Collective Memory Yuki Ideguchi & LuLu Meng、青雲画廊、台北、台湾
2017年 CONTEMPORARY TALENTS OF JAPAN 2017 、Ronin Gallery、 NY、 USA
2018年 三越美術特選会、日本橋三越本店、東京、日本
2018年 Evolving Traditions – Paintings of wonder from Japan、curated by Yuki IDEGUCHI、
Japan Information and Culture Center、Washington DC、USA
2019年 STAGE Exhibition 注目の海外在住アーティスト 山口 歴/櫻井伸也/出口雄樹 、銀座三越7階ギャラリー、東京
2019年 出口雄樹・玉井祥子2人展 、Artglorieux Gallery、Ginza Six、東京
■ キュレーション(展覧会企画)
2012年 東京藝術大学大学院 第二研究室素描展企画展示「新旧の視点」、芸大美術館陳列館、東京 、日本
2013年 ドローイング、みんなのギャラリー、東京
2015年 Jecoration-Decorative Expressions of Japanese Art and Their Influences、J-labo 、NY、USA
2017年 THE FICTIONAL SCENERY 、RESOBOX LIC 、 NY、 USA
2018年 Evolving Traditions – Paintings of wonder from Japan、curated by Yuki IDEGUCHI、
Japan Information and Culture Center、Washington DC、USA
■ レジデンスプログラム
2016年 11th international workshop of painters, ストレイソンチ, ポーランド
2017年 12th international workshop of painters, ストレイソンチ, ポーランド
■ 受賞
2016年 末村賞( JANNY) 2016年 海の日芸術祭 最高位賞
■ 助成
2012年 三菱商事アートゲートプログラム奨学生
2015年 朝日新聞文化財団
2015年 国際交流基金(New York)
2018年 吉野石膏美術振興財団 国際交流助成


■﨑山あいり(二階縁側:左)/作品タイトル【星くずの道】
遠くへ促すように続く川と道しるべのように立つ木があった。私はいつも、その場所にまた行きたいと思っている

2018年 東京藝術大学 卒業
2020年 同大学 大学院第一研究室修了
2019年度三菱商事アート・ゲート・プログラム奨学生
■ 入選・展示
2018年 第一研究室発表展(’19)
2019年 第55回 神奈川県美術展 入選
2020年 桃源郷芸術祭 入選(五浦美術館)


佐藤 佑(二階縁側:右)/作品タイトル【杳杳】
杳杳(ようよう)とは、暗くはっきりしないさま、または遠くかすかなさまを差します。
去年の夏に北京で淘淘(タオタオ)という猫に会いました。ホテルの部屋にも入る不思議な猫でした。
猫もコロナウイルスにかかるそうです。
人や猫はすぐに変わろうとも街はなかなか変わりません、きっと今も同じ世界があるのでしょう。

1993年 岩手県生まれ
2012年 岩手県立不来方高等学校卒業
2014年 すいどーばた美術学院卒業
2018年 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
2020年 東京藝術大学大学院美術研究科 絵画専攻日本画修了
■ 受賞
2016年 安宅賞 (平成28年度東京藝術大学安宅奨学基金)
2018年 卒業制作作品帝京大学買い上げ(次席卒業)
2018年 第四回F0公募展ミニアチュールzero2018 (彩画堂) ナムラ賞
第四回石本正日本画大賞展 大賞
2019年 第23回 松伯美術館 花鳥画展 入賞
2020年 修了制作作品優秀作品Artの力賞受賞(参席卒業)
■ 展示
2018年12月 干支展(新宿伊勢丹)
2019年2月 第23回 花鳥画展 (松伯美術館)
3月 春の院展 (日本橋三越)
4月 ろく展 (ギャラリー羅針盤)
7月 小さな絵画展(藝大アートプラザ)
9月 秋の院展(東京都美術館)
12月 彼方へ(ギャラリー洛)
2020年2月 梅花の会(椿山荘)
3月 第2回 GEIDAI ART 展(新宿京王プラザホテル)
桜色、桃色、思ひ色(ギャラリー唯)
7月 有芽の会(西武池袋)