展示・イベント

室礼ワークショップ「善き眼」を開く:見るという行為のメカニズム

概要
作家・主催者 ジョン・アイナーセン
期間 2026年5月2日(土)
時間 10:00~17:00
備考 ■スケジュール
10:00-12:00:講義、演習、課題
12:00-13:00:昼食
13:00-14:30:写真課題
14:30-15:30:写真編集
15:30-17:00:写真共有とディスカッション

■場所  THE TERMINAL KYOTO
■参加費 ¥3,000(現地決済)
■定員  8名
■持参物 デジタルカメラ、写真編集が可能なノートパソコン、USBメモリ
■予約制
■エントリー方法
 メール  theterminalkyoto@gmail.com
 記載内容 氏名/電話番号/予約人数

レポート

写真家 ジョン・アイナーセン による、ミクサン瞑想写真のワークショップが町家で開催されました。
このワークショップでは、参加者に配られるテキストはありません。
ジョンさんの言葉をに耳を傾け(メモをとる人もいる)頭だけではなく、身体や感覚、思考へ落としこむように学んでいく時間となりました。

いわゆるインスタ映え目的のような思考は取り除き、「見ること」「感じること」そのままを大切に。
そのような境界を探るようなミクサンの教えは、参加者ひとり一人に、どう響いたのでしょうか。
不要な思考を取り除くって難しい…。きっと、考える行為自体が不要なものなのでしょう。

昼休憩のあとは各自が撮影に出かけ、それぞれの視点で撮ってきた写真をデータ編集し、最後には全員の前で発表して作品を共有されました。
撮影は主に町家の中を撮られていましたが、同じ場所でも見える景色や、切り取るセンスが一人ひとり違い、写真を通じて互いの感覚を交換する時間となりました。