展示・イベント

展示・イベント
スケジュール

2018

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  • 2018年10月22日(月)~11月25日(日)

    絵の住まふ処
    この度、7度目となる、京都造形芸術大学日本画専攻出身の作家によるグループ"Gen″の展覧会を開催致します。
    本展は″絵の住まふ処″と銘打ち、各作家がThe Terminal KYOTOの強い個性を持った展示空間から模索した″住まふ処″をご覧いただけます
  • 2018年10月6日(土)~10月13日(土)

    光象展
    第7回目となる光象展を開催いたします。ご縁があって集った多彩なジャンルの作家29名。
    毎年この会のために制作した作品をどうぞご覧ください。

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  • 2018年8月20日(月)~8月31日(金)

    TAEKO NAKAHASHI Solo exhibition
    人の記憶、これまでの歴史を辿りつつ制作を行っています。二階は初発表の作品を中心に空間を作っています。
    京都町家での現代美術をお楽しみください。

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  • 2018年5月3日・4日・19日~22日

    Special Sweets Time
    The Terminal KYOTO専属パティシエによるSweetsイベント。普段の喫茶メニューにはない季節のフルーツを使ったタルトやオリジナルケーキが数種類登場。この日しか召し上がれない手作りのSweetsを是非ご堪能下さい。どなたでもお越しいただけます。無くなり次第終了となりますのでお早めにどうぞ

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  • 4月15日、22日、29日。 5月5日、6日。

    室礼展-Offerings-IV 立礼煎茶席
    普段、様々なジャンルで活動している五人の亭主が、それぞれの視点で"創り"、"選んだ"道具で、五人五色の趣向を凝らした茶会が行われます。
  • 2018年4月14日(土)~5月13日(日)

    室礼展-Offerings-IV
    “空”
    人と人、人と場所、人と作品、表現と表現(工芸、写真、美術など)、作法と対話、そして昔と今が響き合うことで、客も作り手も、触発され、心が和み、喜びを感じられるラディカルな共創世界。
  • 2018年4月13日(金)

    室礼展-Offerings-IV「オープニングレセプション」
    ジャンルもキャリアも様々な23名の作家が集結し、町家に芸術ある生活空間を繰り広げます。オープニングレセプションでは出展作家が多く在籍し、直接お話を聞く事もできる普段とは違ったお楽しみとなります。どなた様も自由にご参加頂けます(予約不要)

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  • 2018年3月16日・17日

    Special Sweets Time
    The Terminal KYOTO専属パティシエによるSweetsイベント。普段の喫茶メニューにはない季節のフルーツを使ったタルトやオリジナルケーキが数種類登場。この日しか召し上がれない手作りのSweetsを是非ご堪能下さい。3月は春らしい桜を使ったSweetsや前回ご好評頂いた苺の“パフェ“の苺の品種を変えて登場予定。どなたでもお越しいただけます。無くなり次第終了となりますのでお早めにどうぞ
  • 2018年3月10日~25日

    Colors of KCUA「間 間 」京都市立芸術大学芸術学研究室による総合選抜展  
    Colors of KCUA とは、京都市立芸術大学 総合芸術学専攻の学生が企画する展覧会です。同大学の様々な学年や専攻で活躍する学生作家10名の作品を展示します。
    出展作家による作品は町家という日常空間の中で様々な表情を見せ、情報ではなく印象で感情を揺さぶる鑑賞を提案します。一方で、私たちとの間に絶妙な距離や温度をつくりだし「考えずにはいられない」余地を与えてくれるでしょう。
    The Terminal KYOTO の一間一間にあらわれる作品との出会いを、思いのままにお楽しみください。

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  • 2018年2月16日・17日

    Special Sweets Time
    The Terminal KYOTO専属パティシエによるSweetsイベント。普段の喫茶メニューにはない季節のフルーツを使ったタルトやオリジナルケーキが数種類登場。この日しか召し上がれない手作りのSweetsを是非ご堪能下さい。2月は柑橘、苺を使ったSweetsが登場予定です。どなたでもお越しいただけます。無くなり次第終了となりますのでお早めにどうぞ
  • 2月11日

    爛々-RANRAN-【公開制作】
    絵画展示「爛々-RANRAN-」お二人の作家、田中様と阪田様が町家で制作実演頂きました。そのライブ感溢れる作品をお楽しみ下さいませ。

  • 2018年2月10日(土)~3月2日(金)

    爛々-RANRAN- 田中愛子×阪田里都子 2人展
    この春、東京芸術大学油画専攻を卒業する阪田里都子と、2014年に京都造形芸術大学大学院ペインティング領域を修了した田中愛子による、絵画と立体の二人展です。鮮やかな色彩を纏った絵画作品と立体作品が、町屋の中を彩ります。エネルギー溢れる作品群に囲まれた空間を、どうぞお楽しみくださいませ。

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  • 2018年1月19日

    Williams College Winter Program 2018 成果報告会
    アメリカ ウィリアムズ大学の冬期プログラム「工芸を通して見る1200年の京文化、歴史と今」において、京都で体験や講義をえて学ばれた事を、在学する8名の学生が発表して下さいます。
  • 2018年1月13日・16日

    Williams College Winter Program 2018
    アメリカ ウィリアムズ大学の冬期プログラム「工芸を通して見る1200年の京文化、歴史と今」において、在学する8名の学生が京都にて10日間、学ばれます
  • 2018年1月6日~1月27日

    仏師 宮本我休 個展 ~お釈迦さまができるまで~ – Till we look into his eyes –
    火災で燃え残った木材からお釈迦さまが誕生しました。会場ではその《光焔 釈迦如来立像》を展示する他、仏像はもちろん、お釈迦さまを生み出した仏像彫刻の技術を活かした仏具や工芸品など、次世代の仏師・宮本我休の魅力的な世界観が詰まった作品たちが一堂に会します。展示期間中は宮本我休のPVも手掛けた気鋭の映像作家・藤元和樹による゛お釈迦さまができるまで″のドキュメンタリー映像も上映いたします。現代の仏像彫刻の現場を体感していただければと思います。