展示・イベント

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スケジュール

イベント

  • 2024年11月8日(金)~11月10日(日)

    窯と土三周年記念企画展「千紫万紅」
    2021年にオープンした窯と土は、来月いよいよ無事三周年を迎えようとしています。
    つきましては三周年を記念して、京都「The Terminal KYOTO」にて企画展を開催いたします。

    本年は唐津や備前など日本陶にルーツを持つ写真掲載作家の茶陶作品を中心に、当店取り扱い作家の最新作を出展いたします。
    茶碗や茶入、酒器などに加え、小服茶碗や振出等、茶箱用の作品も展示販売。さらに金沢の仕覆作家、多田けい子さんの茶箱を5点、特別展示いたします。
    まさに千紫万紅、三周年記念に相応しい内容の三日間。作家の在廊もございますので、是非この機会にThe Terminal KYOTOにお立ち寄りください
  • 2024年10月11日(金)~10月13日(日)

    光象展
    日本各地で活躍されている陶磁、彫刻、紙、京金網、ガラス、絵画、友禅、紬織、彩色、いけばな、造園、表具など、様々な分野の作家が一同に会し、豊かな表現を展開する《光象展》を開催いたします。
    展示と同時に販売も行いますので、ぜひご高覧ください。
    また今回、去年逝去された光象展メンバー・陣内久紹(友禅)追悼展を同時開催いたします。
  • 2024年8月14日(水)

    Special Sweets Time
  • 2024年7月17日(水)

    祇園祭【巡行】
    前祭りでは23基の鉾が京都市を巡行します。
    鉾は祇園囃子の音色と共に、細い道もギシギシ・ドスンドスンと音をたてながら進み、間近くで見ると迫力があります。
    角を曲がる「辻回し」も見どころです!
  • 2024年7月14日~7月15日

    祇園祭【奉納舞台「天岩戸のカミあそび」】【童舞「こどもカミあそび」】
    天照大神(あまてらすおおみかみ)・伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・手力雄尊(たぢからのみこと)の三柱の御神体人形を頂く岩戸山に因み、
    日本神話の名場面「天岩戸の神楽ーかみあそびー」を、舞と篠笛で披露。

    15日は子供たちが、篠笛、祇園祭と岩戸山の縁起歌、童舞を披露します!

    各30分。観覧無料。
  • 2024年7月13日(土)

    祇園祭【曳き初め】
    3日間にわたり組み立てられる山鉾。17日の巡行に向け、山鉾が安全に動くのかを試します。
    数トンある山鉾を地域の人たちが引っ張ります。祇園祭最初の盛り上がりです。
    皆様も盛り上げにお越しください。
  • 2024年7月11日(木)~7月13日(土)

    祇園祭【鉾建て】
    釘を使わずに縄を縛って組み立てていく伝統技法。
    鉾に装飾物が着飾れば、その美しい技術は目隠しされるので、是非この期間に受け継がれる職人技をご覧下さいませ。
  • 2024年7月1日(月)~7月7日(日)

    祇園祭【弐階囃子】
    京町家2階から風情溢れるお囃子が聴こえてまいります。お時間は19:30~21:30頃の予定です。
  • 2024年5月1日(水)

    室礼展イベント 立礼式「寄木茶会」 /TEA CEREMONY
    立礼式寄木(よせぎ)カウンターで楽しむ茶会を5月1日(水)に開催いたします。
    籏邦充の出品作品の立礼式カウンターはすべて欅(けやき)の木材で制作されています。
    同じ材の寄木が、育った時期や風土の影響を受け、様々に個性が違います。その魅力にフォーカスした作品です。

    この度はそれぞれに宇治でお茶の活動をする尾上宗西と松林俊幸を合わせた3人で寄木からインスピレーションを得た「寄せる」感覚をテーマとした茶会を企画しました。
    事前のお申込みが要らないカジュアルな立礼式の茶会です。是非ご参加ください。
  • 2024年4月27日(土)

    室礼展イベント 廻游庵茶会-ゆらゆらぷらぷらと- /TEA CEREMONY
    「桶の中で遊ぶ」
    世に遊びは色々あれど、桶の中で遊ぶ機会は少ないと思います。
    ゆらゆらとふわふわとたまには感覚に任せて、桶の中で一服お茶をお召し上がりいただきます。
  • 2024年4月21日(日)

    室礼展イベント ギャラリーツアー/GALLERY TOUR
  • 2024年4月20日(土)

    室礼展イベント STAYING CREATIVE:Q&A With Special Guests
  • 2024年4月16日(火)

    室礼展イベント ミクサン写真入門/INTRODUCTION TO MIKSANG PHOTOGRAPHY
  • 2023年12月3日(日)~12月17日(日)

    清水万佐年・後関裕士・デラックラーセン3人展
    ―日常に器がもたらす幸せをー
    その器を手に取った瞬間に、自分だったら何を盛り付けるのだろう?
    そうイメージが掻き立てられる器との出会いは尊く特別なもの。
    その器が家にあるだけで、日常のちょっとした時間が特別になる、そんな幸せをより多くの人に届けたい。そんな思いで器を中心とした今回の3人展の開催が決定しました。
    ぜひ今回の展示会でお気に入りの作品を見つけてください。
    皆様のご来廊お待ちしております。
  • 2023年7月17日(月)

    祇園祭【巡行】
    前祭りでは23基の鉾が京都市を巡行します。鉾は祇園囃子の音色と共に、細い道もギシギシ・ドスンドスンと音をたてながら進み、間近くで見ると迫力があります。角を曲がる「辻回し」も見どころです!
  • 7月14日(金)「天岩戸のカミあそび」 7月15日(土)「こどもカミあそび」

    祇園祭【奉納舞台「天岩戸のカミあそび」】【童舞「こどもカミあそび」】
    清らかな笛の音で舞う天宇受売命(アマノウズメノミコト)。日本神話に取材した岩戸山に因み、天岩戸の神楽(かみあそび)を舞と篠笛で表現します。
    15日は、子供たちが篠笛、祇園祭と岩戸山の縁起歌、童舞を披露!観覧無料。
  • 2023年7月13日(木)

    祇園祭【曳き初め】
    3日間にわたり組み立てられる山鉾。17日の巡行に向け、山鉾が安全に動くのかを試します。
    数トンある山鉾を地域の人たちが引っ張ります。祇園祭最初の盛り上がりです。
    皆様も盛り上げにお越しください。
  • 2023年7月11日~7月13日

    祇園祭【鉾建て】
    釘を使わずに縄を縛って組み立てていく伝統技法。鉾に装飾物が着飾れば、その美しい技術は目隠しされるので、是非この期間に受け継がれる職人技をご覧下さいませ。
  • 2023年7月1日~7月7日

    祇園祭【弐階囃子】
    京町家2階から風情溢れるお囃子が聴こえてまいります。お時間は19:30~21:30頃の予定です。
  • 2023年5月5日(金)

    室礼展 SHITSURAI -Offerings Ⅸ 体験イベント「桶に入ってみませんか?」
    土間に展示中の作品、高さ約140cmある桶は、徳島県で活動する桶職人 湯浅啓司の作品です。
    徳島県の発酵茶「阿波番茶」を作る為のもの。
    イベントではまず、桶職人 中川周士と近藤太一によるコアな桶トークをお聞き頂いた後、あなたもこの大きな桶に入って発酵されている気分になっていただきます。
    桶職人によるトーク、発酵に使われる桶、そしてあなたという存在。
    その沢山の要素が融合して醸し出される、新たな体験をお楽しみください。
  • 2023年4月30日(日)・5月7日(日)

    室礼 SPECIAL EVENTS ②古川友紀と桑野聖子によるコンテンポラリーダンスパフォーマンス
  • 2023年4月8日(土)

    室礼 SPECIAL EVENTS ①パネルディスカッション「Vanishing Border」withジョン・チョイ& レオン・チウイン
    消えゆく境界線:
    写真家ジョン チョイは、研究者のレオン チウイン、デズモンドウォンと共に、2013年以来、ポストコロニアル時代の香港と中国本土の間で移り変わる境界線の風景を記録し続けている。
    戦後、この地政学的緩衝地帯は、近年の大規模なインフラ開発に至るまでは、その農村と伝統的な慣習が守られてきた。チョイはこの閉鎖的な地域に移り住み、長年にわたり、大判のパノラマ風景写真を通して、境界線の消失の大きさを捉えてきている。解体、抗議活動、祝祭行事などを撮影した彼の写真からは、個人の意志と地政学的な力との間で終わることのない最前線の緊張を感じとることができる。

    Vanishing Border:
    Photographer John Choy, together with researchers Leung Chiu-yin and
    Desmond Wong, has been documenting the changing border landscapes
    between postcolonial Hong Kong and mainland China since 2013. In the
    postwar era this geopolitical buffer had protected its rural villages
    and traditional practices only until the recent massive-scale
    development of infrastructure. Choy moved into this closed-off area and
    for years captured the magnitude of the border’s disappearance through
    large-format panoramic landscape photographs. His images of demolition,
    protests, and festive events allow us to experience firsthand the
    never-ending frontline tension between individual will and geopolitical
    forces.

  • 2023年3月3日(金)~3月5日(日)

    光象展
    日本各地で活躍されている陶磁、彫刻、紙、木工、京金網、ガラス、水墨画、友禅、紬織、彩色、いけばな、造園、表具の全13分野にわたる作家が一同に会し、豊かな表現を展開する《光象展》を開催いたします。
    今回は第10回となります。
    展示と同時に販売も行いますので、ぜひご高覧ください。
  • 2021年11月12日(金)~11月14日(日)

    光象展
    日本各地の様々な分野で活躍されている作家が一同に会し、豊かな表現を展開する《光象展》を開催いたします。
    今回は第9回となります。展示と同時に販売も行いますので、ぜひご高覧ください。
  • 2021年9月21日(火) ※ご予約制となります。

    宮下 司 ✕ House The Terminal 烏丸紫明1 特別懐石料理のご案内
    室礼展に関連したイベントとしてHouse The Terminal烏丸紫明1にて一日一組限定の懐石料理をご提供いたします。
    出展作家様の作品を実際にお使いいただけます。
    また、ご希望の場合はそのまま施設にご宿泊することも可能です。
  • 展示期間中の土曜・日曜・祝日限定実施

    室礼 SHITSURAI -OfferingsⅦ 体験イベント
    体験お品書き
    ●サイアノタイプ ワークショップ
    ●お櫃と土鍋のご飯食べ比べ
    ●湯豆腐専用 木桶を使った試食
  • 2021年7月28日(水)~8月8日(日)

    河井工房 三代展 – 河井武一、河井透、河井亮輝 –
    河井寛次郎の甥、河井武一を初代とする河井工房。
    民藝が持つぬくもりと実用性を両立した独自の京焼民窯を継承する。
  • 2021年4月11日(日)

    京町家×Triyoga(トゥリヨガ)
    動く瞑想で本質が目覚めてゆく
  • 2021年1月30日(土)~2月13日(土)

    Art Fair The Terminal
    風通しの良い町家の空間に美術作家13名が集い、自らアートフェアを開催する実験的な試みとなります。
    変化を余儀なくされた世界と時代と共に移り変わるアートシーンをぜひご体験下さい。
  • 2020年7月4日(土)

    京町家×Triyoga(トゥリヨガ)
    動く瞑想で本質が目覚めてゆく
  • 2020年3月6日(金)~8日(日)

    光象展
    様々なジャンルの工芸家、芸術家が集うグループ展です。
    気に入っていただけた作品は、その場でご購入も可能です(一部非売品もあり)
    春の京都での開催は初めてとなります。
  • 2020年2月22日(土)

    京町家×Triyoga(トゥリヨガ)
    動く瞑想で本質が目覚めてゆく
  • 2020年1月19日(日)・20日(月)

    お茶漬けと煎茶・珈琲懐石の会
    自作の漆器を使い「観る」「触れる」に「味わう」を加えて、お茶と珈琲と漆で「陰陽の世界」を表現できたら…。と始めました。
    【お茶漬け・煎茶手前・おしのぎ三品・珈琲懐石(三品)】こちらの内容で、"器を使ってもらう事"をメインに考えたコースになっています。
    是非一度体験してみて下さい。
  • 2019年12月7日(土)・8日(日)

    町家でクリスマスのパンを焼く会
    シュトーレンは、クリスマスまでのアドベントの間に毎日少しずつ食べながら楽しむドイツの菓子パンです。
    また、その真っ白な形は白い産着に包まれた幼子イエスをイメージしているとも言われています。

    今年はシュトーレンショコラ。
    ベルギーチョコレートを贅沢に使い、オレンジ、レーズン、クランベリー、無花果など洋酒に漬け込んだたっぷりのドライフルーツと、マジパンの代わりにフランボワーズを加えたthe livre table オリジナルのフィリングで、リッチな大人のシュトーレンに仕上がりました。

    大切な人のために、クリスマスのパンを焼きませんか。
    お庭の紅葉を眺めながら特別な時間をターミナルキョウトで。
  • 2019年12月7日(土)

    京町家×Triyoga(トゥリヨガ)
    動く瞑想で本質が目覚めてゆく
  • 2019年11月2日(土)

    廣海充南子【日常曼荼羅】 ー追憶する日常の中での非日常ー
    廣海充南子【日常曼荼羅】展のオープニングイベントとして、3人のアーティストをゲストに迎えましてオープニングライブイベントを行います。
    ダンスの森田志保氏、等々力政彦氏の音楽、仙石彬人氏の映像が加わり、また新たな世界観を表現します。
  • 2019年9月13日(金)・14日(土)

    まちちゃ
    裏千家茶道 鈴木宗那先生のお抹茶教室「まちちゃ」
    茶道は勿論ですが、ご要望に応じてお花や着付けも教えて下さいます。それは、一人一人に寄り添う「まちちゃ」です。安心してご参加頂けます
  • 2019年9月7日(土)

    獣貝草虫の博物誌 トークイベント/ ゲスト: 高田良二(西宮市貝類館学芸員)
    貝類に精通した高田良二氏(西宮市貝類館学芸委員)と共に、カタツムリが登場する絵画、彫刻、工芸について、美術と自然科学を行きつ戻りつしながら、ちょっと耳寄り情報?をお話しします。
    スクリーンに映像を映しながらお話いたします。
  • 2019年8月31日(土)

    獣貝草虫の博物誌 トークイベント/ ゲスト:チチ松村(ミュージシャン)
    変な生き物好きの共通項を持つ、ギタリストのチチ松村氏と、カタツムリの話題を中心に緩いトークをいたします。
    チチ松村作曲・河野甲作詞の新曲を、ウクレレ伴奏にてお披露目いたします。
  • 2019年7月17日

    祇園祭【巡行】
    前祭りでは23基の鉾が京都市を巡行します。鉾は祇園囃子の音色と共に、細い道もギシギシ・ドスンドスンと音をたてながら進み、間近くで見ると迫力があります。角を曲がる「辻回し」も見どころです!
  • 2019年7月15日(月)

    宵宵山茶会
    祇園祭の宵々山に合わせ7月15日釜をかけさせていただきました。「宵々山」を趣向に楽しんでいただけるお席にて御茶一服
  • 2019年7月14日~7月15日

    祇園祭【奉納舞台「天岩戸のカミあそび」】【童舞「こどもカミあそび」】
    清らかな笛の音で舞う天宇受売命(アマノウズメノミコト)。日本神話に取材した岩戸山に因み、天岩戸の神楽(かみあそび)を舞と篠笛で表現します。今年は15日に、子供たちによる舞も披露されます!各30分。観覧無料。
  • 2019年7月13日

    祇園祭【曳き初め】
    3日間にわたり組み立てられる鉾。17日の巡行に向け、鉾が安全に動くが試します。敷き初めは、どなた様でも飛び込みでご参加頂けます。皆さんで縄を持ち、数トンある鉾を引っ張って祇園祭を盛り上げましょう!
  • 2019年7月11日~7月13日

    祇園祭【鉾立て】
    釘を使わずに縄を縛って組み立てていく伝統技法。鉾に装飾物が着飾れば、その美しい技術は目隠しされるので、是非この期間に受け継がれる職人技をご覧下さいませ。
  • 2019年7月1日~7月7日

    祇園祭【弐階囃子】
    京町家2階から風情溢れるお囃子が聴こえてまいります。お時間は19:30~21:30頃の予定です。
    期間中は特別に、喫茶を20:00L.O.まで営業いたします。
  • 2019年5月5日(日)、6日(月)

    室礼展 OfferingsⅤ 立礼煎茶茶席-2019-
    陶芸家と挿花家が、それぞれの視点で創り上げた趣向を凝らした茶会をお楽しみ下さい。
  • 2019年4月28日(日)

    室礼展 OfferingsⅤ 珈琲懐石
    普段様々なジャンルで活動している亭主が、それぞれの視点で創り選んだ道具で趣向を凝らした茶会をお楽しみ下さい。
    漆芸家がもの作りの目線で「美味しい」を追求して作った道具でもたらす、こだわりの三品。

  • 11月4日(日)・11月25日(日)

    絵の住まふ処「ギャラリートーク」
    会場を回りながら、出品作家が作品について話されます
  • 2018年10月6日(土)~10月13日(土)

    光象展
    第7回目となる光象展を開催いたします。ご縁があって集った多彩なジャンルの作家29名。
    毎年この会のために制作した作品をどうぞご覧ください。
  • 2017年7月13日~7月16日

    祇園祭
    岩戸山町の祇園祭の様子をご紹介します