展示・イベント

展示・イベント
スケジュール

2021

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  • 2021年12月4日(土)~12月19日(日) 近日開催

    うつろいの間 -蓮と共に-
    2003年から始まり、現在まで続いている「蓮シリーズ」を中心に展示いたします。
    今回の展示は「京町家と金属作品との親和性」をテーマにして金属作品と和空間を美しく調和させることを目的にしております。
    長谷川作品以外に壁面のしつらいとして絵画の茨木佐知子さん、版画 田中路弦さん、染色の舘正明さんに協力をいただき美しい空間作りに協力していただきました。
    18年の間に様々に変容を遂げた蓮作品をご高覧ください。

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  • 2021年11月19日(金)~11月28日(日) まもなく終了開催中

    悲とアニマⅡ ~いのちの帰趨~
    2015年3月に北野天満宮で開催した現代京都藝苑2015「悲とアニマ」展は、伝統的な日本的感受性とは何かを理論と実践の両面から考察する日本学術振興会科学研究費助成事業「モノ学・感覚価値研究会」の活動の一環であった。
    当時、2011年3月11日に発生した東日本大震災の記憶が徐々に薄れつつある中で、改めてそれがもたらした衝撃と向き合い、そこから名もない全ての生の悲しみに心を寄せつつ、社会の安寧と賦活の方向性を模索する現代美術の展覧会であった。
    2020年、私達は新たに新型コロナウィルス禍に見舞われた。
    これまで盤石と思われていた近代文明が想像以上に脆弱であり、誰もが底知れぬ不安に包まれる中で、今改めて本当に大切なものとは一体何かが問われている。
    古今東西の叡智が教えるように、生の充実は死と向き合う中にあり、そこにこそ伝統的な日本的感受性も自ずから現代的なかたちで立ち現れるのではないだろうかと思われる。
    この観点から、東日本大震災から10年目の2021年に、現代美術の展覧会「悲とアニマⅡ~いのちの帰趨~」展は開催される。
    第1会場である建仁寺塔頭・両足院では「彼岸」を、第2会場であるThe Terminal KYOTOでは「此岸」を象徴する展示を行う。
  • 2021年11月12日(金)~11月14日(日)

    光象展
    日本各地の様々な分野で活躍されている作家が一同に会し、豊かな表現を展開する《光象展》を開催いたします。
    今回は第9回となります。展示と同時に販売も行いますので、ぜひご高覧ください。

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  • 2021年10月23日(土)~11月7日(日)

    「未来の花見:台湾ハウス」 京都展
    今回の展示は「花」をテーマに台湾と日本の友情を象徴します。
    持続可能なアイディアと近年の代表的なデザイン事例を通して、台湾デザインの「リソースの統合」「社会への応用」「時代に応じるパワー」という三つの発想要素と文化的意味を伝えます。
    展示の空間において「野の花園」とのコンセプトを中心に、台湾の自由な文化と豊富なデザインを味わっていただけます。
    また更に台湾の桃園国際空港で漂うアロマである“台湾玄関口の香り”を用いて、時間と空間を越えて、未来の花見という宴で、お互いにまた会える日まで愛と祝福を届け合えるようという気持ちを込めて仕上げました。
  • 展示期間中の土曜・日曜・祝日限定実施

    室礼 SHITSURAI -OfferingsⅦ 体験イベント
    体験お品書き
    ●サイアノタイプ ワークショップ
    ●お櫃と土鍋のご飯食べ比べ
    ●湯豆腐専用 木桶を使った試食
  • 2021年9月11日(土)~10月17日(日)

    室礼 SHITSURAI -OfferingsⅦ- 工芸的生活のすすめ
    私たちの社会は能率と効率を追求し、分単位あるいは秒単位でのスケジュールをこなす様になりました。
    そんな加速化する時間の中で起こったコロナ禍。それは多くの命を奪い、多くの苦しみを生みました。
    コロナ禍により強制的に止めることを余儀なくされた時間、私たちはこれからどの様に生きて行くべきかという問いを、突きつけ考えることを強要させられたとも言えるのではないでしょうか。
    今回の室礼展は「工芸的生活のすすめ」をテーマに掲げてチームメンバーが考える豊かな生き方、生活の仕方、そこに流れる時間のあり方を表現しました。
    いつもとはまた違った趣きの作品、空間そしてそこに流れる時間を、お楽しみください。

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  • 2021年8月11日(水)~8月29日(日)

    大黒貴之 個展 「Cosmos」
    この度Art Agent Kaïchiは、彫刻家大黒貴之の京都で13年ぶりとなる個展「Cosmos」を開催します。
    大黒は、2001年から2016年までの間2度にわたって渡独、合計約6年半ドイツを拠点に制作。現在は、故郷の滋賀県に戻り制作を続けています。

    情緒を重んじる日本人としての概念と、ドイツでの活動で培った論理的かつ合理的な思想の間で揺れ動く自身を彫刻作品に落とし込みます。
    本展で会場となるThe Terminal KYOTO は元呉服商家であった京町屋です。
    伝統的な家屋には、⽞関や縁側という外でも内でもない空間が存在します。
    ドイツ滞在中より発表を⾏ってきた⽩彫刻と⿊鉄枠の彫刻シリーズ「Cosmos (indoor No.02)」 もまた、シームレスな鉄枠の上⽅から吊り下げられた⽩い彫刻の周辺にある空間によって、内でもあり、外でもある両義の中で揺れ動き、日本の伝統的な空間で異質さをまといながらも、不思議と呼応しています。
    様々なレイヤーで提示される、両義の間に存在する揺れを、会場で体感していただければ、嬉しく存じます。

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  • 2021年3月13日(土)~3月28日(日)

    京都金属工芸協同組合創立50周年記念展示会
    京都の伝統産業工芸者をもって組織し、組合員の技術、デザイン向上、業界の振興発展に寄与することを目的に設立された団体です。
    先人達から受け継いだ凛とした美しさ、そして現代にあわせて変化していく美しさ、伝統の断片としてご覧頂き、少しでも心の安らぎに繋がれば幸いです。

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  • 2021年2月19日(金)~3月7日(日)

    叢展 -それでも植物は揺るがない-
    植物は地に根をおろす
    定めた場所に逆らわず生きる
    たとえその場所が不得手な地であろうとも
    一所懸命だ

    人の住めなくなってしまった土地にも雑草は繁茂し
    人が眺めに来なくとも桜は咲く

    植物は揺るがない
    そんなたくましい地球の住人たちの揺るがない生から
    力をもらう展示会

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  • 2021年1月30日(土)~2月13日(土)

    Art Fair The Terminal
    風通しの良い町家の空間に美術作家13名が集い、自らアートフェアを開催する実験的な試みとなります。
    変化を余儀なくされた世界と時代と共に移り変わるアートシーンをぜひご体験下さい。
  • 2021年1月12日(火)~1月24日(日)

    日韓藝術通信5 温度 / 온도(オンド) -往復書簡-
    COVID-19による接触/接近への抵抗感は、否応なくデジタル化、オンライン化を促進しました。
    しかし、リアルな身体経験や物質の価値が下がるわけではありません。
    今年度、私達はあえてアナログに、手紙と小作品をリレーさせていく「往復書簡」プロジェクトを日韓のアーティストで始めました。
    本展は日韓で交互に行われてきた企画の第5回目として、各自の作品と共にこの往復書簡を展示することを通して、この時代に可能な交流の在り方について探ります。

    COVID-19로 인해 접촉/접근에 대한 거부감은, 어쩔수 없이 디지털과 온라인의 가속화를
    불러왔다. 그러한 상황에도 현실적인 신체 경험이나 물질의 가치가 하향하지는 않는다.
    올해에는 아날로그적 소통방식인 편지를 주고 받는 ‘왕복 서한’프로젝트를 한일 작가들이
    몇개월에 거쳐 진행해 왔다.
    본 전시는 한국과 일본을 교대로 전시하며, 제 5회째 기획으로, 각 작가들의 작품과 함께 ’왕복
    서한’을 함께 전시하며, 지금 이 시기에 가능한 교류의 본연의 의미를 찾아가는 전시이다.